世界一のお鮨。すし通さん。
ほんとうに世界一美味しいです。
西麻布「すし通」さん。
私が世界で一番大好きなお鮨。
大将の世界観が大好きで、
シャリとお魚が口の中でひとつになるの。
顕微鏡で魚を研究して完成された大将独自のエイジング技術。
10日間塾生させた繊維に沿って隠し包丁をいれた大間のマグロ。
大将の名刺代わり。

大将の昆布締めはとろけます。

この日の私的ナンバー1だったカワハギの肝ソース。

熟成させたボタンエビ。
大好きな穴子。
雲丹!


大将の昆布締めはとろけます。
光り物は大将のお鮨を頂いてから食べられるようになりました!
美しい握り。


この日の私的ナンバー1だったカワハギの肝ソース。

熟成させたボタンエビ。
ぷりっぷりの歯ごたえと甘み。
甘エビみたいにとろけます。

大好きな穴子。
ゆずの香りとまったり感がたまりません。

雲丹!
通称猫バス!
このたっぷり雲丹が大将のシャリとの黄金比率。

まだまだごく一部ですが大将の鮨は世界一です。
ほんとうに出会えてよかったお店。
大将の哲学を聞きながら頂くお鮨はかけがえない。
愛がこもっていて、何かを創り出すという点において
あまりにも共感することばかり。
だから大将の握る鮨が大好きなんだと思う。